MENU

愛犬のドライケアを手軽に!【Nelloペットドライルームでプロ級のお手入れを実現】

PR

Nelloペットドライルームは、シャンプー後のドライ作業に最適です!

このドライルームには送風機能が搭載されており、シャンプー後だけでなく、花粉やホコリを除去したり、梅雨時のジメジメした湿気を取り除いたりと、さまざまなシーンで役立ちます。

愛犬の皮膚は湿気が原因でトラブルを起こすことが多く、しっかり乾燥させることが雑菌の繁殖を防ぎ、皮膚の炎症を予防するために欠かせません。一度皮膚トラブルが発生すると、完治までに時間がかかり、犬と飼い主さんの両方に負担がかかってしまいます。

実際、犬の疾患で最も多いのは皮膚疾患と言われており、多くの飼い主さんにとっても大きな悩みの一つです。Nelloペットドライルームを使えば、シャンプー後の乾燥をしっかり行い、皮膚のトラブルを未然に防げるだけでなく、愛犬をいつも清潔で健康的な状態に保つことができます。

愛犬との生活をより快適で幸せなものにするために、ぜひNelloペットドライルームをお試しください!

目次

シャンプー後のドライに

家庭でシャンプーをする飼い主さんは多いと思います

「プロ仕様のドライヤーなんて、買えないし使いこなせない…」

ペットを飼っている方なら、誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか?特に、シャンプー後のドライング作業は本当に大変です。人間用のハンドドライヤーだと温度が高くなりすぎて、適切な調整が難しいですし、僕自身も長年ハンドドライヤーで格闘してきました。

足の裏や指の間、お尻の飾り毛やしっぽの中など、細かい部分はなかなか乾きません。急いで乾かそうとして風を強く当てると、毛が跳ねてしまい、せっかくの毛並みも台無しに…。さらに、片手でドライヤーを持ちながらブラシを使うのは本当に大変。やっとの思いで乾かし終わっても、今度は部屋中が毛だらけで、次は掃除に追われる始末。換毛期なんて、あちらこちらに毛が飛び散って、自分自身も毛まみれになってしまうこともよくあります。

同じような経験をしている方も多いのではないでしょうか?

そんな時、Nelloさんのペットドライルームを使い始めてから、これまでの苦労が一変しました。これからは、プロ仕様のドライヤーを使う必要もなく、ハンドドライヤーとの格闘も過去のこと。しっかりと乾燥でき、部屋も汚さず、飼い主と愛犬のストレスを大幅に軽減してくれるこのアイテム。これから、その使用感を皆さんにレビューしていこうと思います!

(モデルを務めてくれたミントジュレップくんです)

ミントくん

おばあちゃん僕がモデルをしたよ。

モグタン

ミントがモデルを頑張ったんだね。

実際に使用するときの手順  【使い方 ドライ編】

使い方は驚くほど簡単!

Nelloペットドライルームは、スイッチ類を見ただけで直感的に操作できるので、わざわざ説明書をじっくり読む必要はありません。

まずはいつも通りシャンプーを行い、その後、しっかりとタオルで水分を拭き取ります。これが重要なステップです。タオルドライが終わったら、愛犬をNelloドライルームに入れて、スタートボタンを押します。風量や温度、タイマーも簡単に設定できるので、自分好みの乾燥モードを選ぶことができます。

稼働が始まると、暑すぎないやわらかな風が全身に優しく当たり、犬にとっても快適です。しかも静音設計なので、音に敏感な犬でもほとんど気にしません。慣れた犬なら、そのままぐっすり眠ってしまうこともあります。

うちのロングコートチワワの場合、20〜30分ほどでムラなく乾きます。特に、全身にまんべんなく風が当たるので、乾燥ムラが少ないのが嬉しいポイント。ただし、しゃがみ込んでしまう犬の場合は多少ムラが出ることもありますが、その際は約10~15分経ったところで、一度毛をブラッシングしてほぐしてあげると、より均一に早く乾き、仕上がりも綺麗になります。

(設定メニューボタン類)

(ドライルーム使用中のミント 撮影のため扉を開けた状態で、この音なので扉を閉めると静かです

Nelloペットドライルームでふんわりと仕上がる美しい毛並み

全身にムラなく風が行き渡るので、毛がふんわりと柔らかく、綺麗に仕上がります。さらに、お気に入りのグルーミングスプレーをひと吹きしてからドライすれば、ふわっとした毛並みに加え、良い香りもプラスされます。

しっぽやその根元あたりは、ハンドドライヤーでは乾かしにくく、雑菌が繁殖しやすいため皮膚炎の原因になることも。Nelloドライルームなら、そんな心配もありません。使用中は、しっかり乾いているかを確認することで、愛犬の健康を守りましょう。

また、乾燥には少し時間がかかりますが、その間に次の犬のシャンプーを始めることも可能です。多頭飼いの飼い主さんには特に便利で、時間短縮にも大いに役立ちます。

実は、シャンプーよりも乾かす作業の方が飼い主さんにとっても愛犬にとっても大変な負担です。この重労働から解放されるのは、まさに画期的です。腰への負担がなくなり、作業時間も大幅に短縮されます。

安全面も万全で、内部温度が異常に高くなるとセンサーが自動的に感知して電源をオフにする機能も搭載されています。これで、安心して使用できますね。

ただし、使用時の室温には注意が必要です。夏場にはエアコンで室温を下げてからご利用いただくことをお勧めします。

電気代は省エネ設計でお財布にも優しく30分使用で約15円です、光熱費が高騰している中でも、これは助かりますね。

ミントくん

省エネ設計で30分使用で約15円なんだって!

モグタン

お財布にも優しいんだね!

エアシャワー  【使い方 送風機能編】

散歩後のホコリや花粉もスッキリ!Nelloペットドライルームのエアシャワー機能

Nelloペットドライルームのエアシャワーを使えば、散歩後に体についたホコリや花粉をしっかりと除去できます。約5分ほど入れるだけで綺麗になるので、とても便利です。(エアシャワーモードをセットすると、自動的に5分のタイマーが設定されます。)

特に冬の乾燥した季節は、静電気でお腹側にホコリがつきやすく、意外と汚れることも多いですよね。そんな時も、このエアシャワー機能が大活躍。ホコリや花粉を素早く取り除けます。

これからの季節は暑さ対策も重要です。僕は散歩後に足を洗ってから、このエアシャワーを使って愛犬の体をクールダウンさせています。人間で言えば、お風呂上がりにクーラーの風に当たっているような気持ちよさ。犬たちも気持ちよさそうにリラックスしています。

さらに、Nelloドライルームには、毛やホコリ、花粉をしっかりキャッチする高性能フィルターが搭載されているため、部屋を汚す心配もありません。このフィルター機能は、換毛期の抜け毛対策にも役立ちます。ブラシで無理に毛をゴシゴシして抜く必要がなく、エアシャワーの風の力だけで死に毛を優しく取り除いてくれます。

また、毛の中の湿気も取り除くので、皮膚が蒸れてしまうのを防ぎ、犬の匂いも軽減できます。ちなみに、チワワサイズなら一度に3匹まで入れることができるので、多頭飼いの方にもおすすめです!

(3匹で使用中)

ミントくん

モグばあちゃんエアシャワーどう❓
気持ちいい❓

モグタン

とても気持ちいいよ。
暑いから涼しい風で最高だよ❗

nelloドライ目安時間

10~15分フレンチブルドッグ  ヨークシャーテリア  スムースヘアードダックスフンド  スムースコートチワワ
15~20分パピヨン  マルチーズ  ロングヘアードダックスフンド  ロングコートチワワ
25~30分トイプードル  ポメラニアン  ミニチュアシュナウザー  シーズー (猫)短毛 

使用後

分割して水洗いを含め手入れ掃除が出来て衛生的です。

フィルターは掃除機で吸い取るようにして水洗いは避けてください。

また、定期的に交換することをお勧めします。

HaruPet 楽天市場店
¥3,000 (2024/08/09 22:06時点 | 楽天市場調べ)

nelloの特徴

 ペットがリラックスできるように考案されたデザイン

ケンネル型で、流線形のフォルムはペットの心地よいくつろぎの場となるデザインです。

 ツインテクノロジー

独自の技法により、ツインファンがそれぞれ異なる回転数で稼働し、渦巻き状の立体的な風を作りだします。

 立体風

左右36個の送風口から優しい立体風を送り出します。シャンプー後の濡れた毛を立ち上がらせ、スピーディーにドライが出来ます。

お散歩後には、毛に付着している花粉やホコリ等を払い落とします。

 エアシャワー機能

お散歩後、毛に付着しているホコリ・PM2.5・臭いが付いた汚れなどを払い落とします。

高性能の大型集塵フィルター

本体天井部の集塵フィルターは、立体風で舞い上がった花粉、ホコリ、毛を吸着して、家中に汚れを飛散させず、クリーンな空気を放出します。本来の性能を保つために6ヶ月ごとの交換をお勧めします。

ドライ機能

シャンプー後タオルで水気を拭き取り、nelloに入れるだけで乾かすことができ、毛が部屋中に飛び散りません。

ドライ機能使用時は、ペットを入れる前に約5分間ほど稼働させてから使用するとより早く乾きます。

完全分離洗浄可能な構造(モーター部を除く)

本体を完全に分離した状態で水洗いが可能です。

送風モード・温風モード(温度調整機能)

夏は送風モード、冬は温風モード(20~34℃)で、1年中使える快適なハウスとしても活用できます。

イージーオープンドア構造

ペットが不安を感じないように作られた透明なドアは簡単に脱着可能で、ペットが自分から外に出ようとするとき、一定以上の力を加えると外に出られるように設計されています。

エアケア機能

イオンを発生させる機能です。ドライルーム内部の空気を一層快適にします。

クリーンレベル3段階のLED表示

ホコリセンサーが内部のクリーンレベルを3色のLEDでお知らせします。

赤(クリーンレベル・低い)→紫→青(クリーンレベル・高い)と色が変わります。

  安心の日本製

よくある質問

怖がりな犬でもnelloに慣れることはできますか?

トレーニング映像を参考にしたり、まずはハウスとして使うとスムーズに慣れることができます。

nelloはなんだか狭くて、窮屈ではありませんか?

犬の習性に基づき設計されているので、窮屈ではありません。利用対象は8kg以下の犬猫です。

猫もnelloを使えますか?

もちろん猫ちゃんにも使えます。

愛犬がnelloの音や風量にびっくりしてしまわないですか?

稼働音は非常に静かで風量調整もできるので、過剰な心配は不要です。

甘噛み癖のある子犬でもnelloを使えますか?

内部は突起の無い構造になっておりますが、子犬の場合使用中はそばで様子を見守ってください。

エアシャワーは小型犬が2匹同時に使うことができますか?

小型犬2匹、猫2匹の同時利用もできます。

設定温度は何度ですか?

設定温度は20℃~40℃です。2℃単位での調整が可能です。

扉を閉めると、内部が高温になってしまいませんか?

内部と外部で空気が循環するので、高温になりすぎることはありません。異常温度を感知した場合は自動停止します。

製品の仕様

製品名ペットドライルーム
モデル名PD-B10-G/PD-B10-P/PD-B10-M
電源AC100V 50/60Hz共有
消費電力1100W
コード長さ1.7m(電源コード1.2m)
内部大きさ362mm×470mm×410mm (幅×奥行×高さ)
外部大きさ457mm×681mm×526mm (幅×奥行×高さ)
重量15.7kg
対称となるペット(犬・猫)目安8kg以下、体長(尾を除く)470mm以下・体高(頭を含む)410mm以下
温度ヒューズ72℃
付属品取扱説明書、集塵フィルター

 

デメリット

nelloペットドライルームは、ペットを乾かすための便利なアイテムですが、いくつかのデメリットもあります。以下に挙げてみます。

  1. 価格が高い
     nelloペットドライルームは比較的高価な製品であり、購入費用がかかります。特に家庭用のペット用ドライ製品にしては、初期投資が高いと感じる飼い主も多いでしょう。
  2. 設置スペースが必要
     ドライルームは一定のスペースが必要です。小型のモデルもありますが、場所をとるため、小さな住居では設置が難しい場合があります。
  3. 乾燥時間がかかる場合がある
     通常のドライヤーに比べて、優しい温風で乾かすため、乾燥時間が長くなることがあります。急いでいるときには、ドライルームでの乾燥が少し不便と感じるかもしれません。
  4. 動きを制限される可能性がある
     ドライルームの中ではペットの動きが制限されるため、慣れていない犬や不安を感じやすい性格の犬は、最初はストレスを感じることがあります。特に閉じ込められる感覚に敏感なペットには、段階的な慣らしが必要です。
  5. メンテナンスが必要
     定期的な清掃やフィルターの交換が必要であり、手入れを怠るとニオイや衛生面で問題が生じることがあります。

まとめ

多頭飼いの小型犬オーナー必見!Nelloペットドライルームの魅力

小型犬を飼っている方の中には、多頭飼いをしている方も少なくありません。特にチワワの場合、長毛種のような専門的なカットは必要ないため、トリミングサロンに頼むほどでもないと感じることが多いですよね。でも、シャンプーやドライングを考えると、プロに任せた方が良いのかと悩むことも…。

そこで注目したいのがNelloペットドライルームです。確かに、初期投資は高めですが、トリミングサロンへの予約や送迎、さらにかかる費用を考慮すると、費用対効果は十分すぎるほどです。

何より、愛犬の様子を見ながらドライングできる安心感が、購入して良かったと実感させてくれます。自宅で、まるでサロンのような仕上がりを楽しめるので、ぜひこの機会に家庭用ドライルームを取り入れてみてください!

nelloペットドライルームや、犬に関する悩みや疑問・質問などがありましたら、ご自由にコメント欄に投稿してください

(コメント欄は、この記事の最下部です)

*いただいたコメントは全て拝見し真剣に回答させて頂きます。

楽しい愛犬ライフを。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子供の頃から馬が好きで騎手を目指しましたが体重が増え諦めて厩務員になり、馬達に恵まれた厩務員生活を送りダービーにも勝たせていただきました。
今は競馬社会を引退しチワワ専門のブリーダーをしています。
可愛くて性格が良く丈夫なチワワを作るために奮闘中です。
そんな暮らしをする中で犬に関することを発信していけたらと思いブログを始めました。
犬との暮らし方や躾の悩み、有ると便利なものを発信、紹介して行けたらと思います。

栃木県動愛セ 17販第007号
愛犬飼育管理士

コメント

コメントする

目次